意欲作が並ぶとなみ野美術展=砺波市美術館

意欲作が並ぶとなみ野美術展=砺波市美術館

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となみ野美術展開幕、132作家が意欲作 砺波市美術館

北日本新聞(2019年6月16日)

 となみ野美術展は15日、砺波市美術館で開幕した。砺波地方で活躍する作家132人の意欲作を紹介する。7月14日まで。

 日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門で、各作家が1点ずつ出品した。初出品は5人。となみ野美術大賞を受賞した松村浩之さん(砺波市)の洋画「解放」や、新たに設けた新人賞に選ばれた浜屋友実さん(南砺)の日本画「イコール」などを展示し、来場者は個性的な作品を鑑賞していた。

 出展作家らが出席して開幕式が行われ、夏野修市長と勢藤北日本新聞社取締役西部本社代表があいさつした。竹村和敏副館長が受賞作品を講評し、島崎清孝市議会議長が祝辞を述べた。山本仁史市教育長らが加わりテープカットした。

 観覧料は一般600円、高校生以下・障害者は無料。22、23、29、30日の午後2時から学芸員が作品解説する。7月1日は休館。

 今回から3年に1度開催するトリエンナーレ方式の美術展となる。

 砺波市、市教委、市花と緑と文化の財団・市美術館、北日本新聞社主催。富山テレビ放送共催。

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