羊をかたどった皮にあんを入れて楽しめる「焼肉モナカ」

羊をかたどった皮にあんを入れて楽しめる「焼肉モナカ」

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南信州の味わい「焼肉モナカ」 マトンの風味、20日発売

信濃毎日新聞(2019年7月19日)

 飯田市の別所製菓が、飯田下伊那名物の焼き肉と半生菓子を組み合わせた新商品「夜の最中(さいちゅう)焼肉モナカ」を20日、発売する。もなかの皮に自分であんを挟んで食べる形式で、地元若手経営者でつくる団体の試作品を基に商品化。地元ではマトン(羊肉)を食べることも多く、羊を模した皮も用意して「南信州らしさ」をアピールしている。

 あんは焼き肉を食べる際に使う「辛みそ」をベースにしており、ほのかなマトンの風味。「マトンの香りで一層焼き肉らしさが出る。『年配の人向け』という半生菓子のイメージを変えたい」と同社専務の別所貴良さん(43)。「もなかの皮やデザインにこだわり、若者が会員制交流サイト(SNS)で発信したくなるようにした」と言う。

 1個250円、5個入り千円(ともに税抜き)。20日に市内で開く「焼来肉(やきにく)ロックフェス」会場のほか、同市座光寺の「エス・バード」や中央道上り線の駒ケ岳サービスエリア(駒ケ根市)内の土産物売り場などで販売する。

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