ラズベリーを使った「安曇野サイダー」を手にする古畑さん(右)とカワカミさん

ラズベリーを使った「安曇野サイダー」を手にする古畑さん(右)とカワカミさん

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安曇野産ラズベリーでサイダー 松本の会社、第2弾発売へ

信濃毎日新聞(2019年7月26日)

 松本市笹賀の紙卸業「大徳紙(だいとくかみ)商事」は、安曇野市で採れたラズベリーを使った「安曇野サイダー」を8月2日に発売する。ラベルに地元ゆかりのデザインをあしらい、安曇野のお土産として売り込む。

 昨年発売した「松本サイダー」に次ぐ第2弾で、ラズベリーは安曇野市の協同組合中央経友会が運営する農場で栽培。ラベルは同市在住のイラストレーター、カワカミサエコさん(42)がデザインし、「サイダーの色を生かしたい」と淡い色合いで北アルプス常念岳や田園風景を描いた。

 「商品のパッケージをデザインしたのは初めて。お店に並ぶのが楽しみ」とカワカミさん。大徳紙商事の古畑泰明さん(50)は「今後も地元企業などと協力し商品開発をしていきたい」と話した。

 ラズベリー由来の薄いピンク色で、酸味が効き、甘さ控えめのすっきりとした味わいという。250ミリリットル入りで、税抜き300円ほどを想定。安曇野市や松本市の土産店やホテルなどで販売予定。問い合わせは大徳紙商事(電話0263・58・2777)へ。

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