大会ゲストの有森さん(前列右から2人目)や金さん(同3人目)と一緒に拳を上げて意気込む参加ランナーたち=富山市総合体育館

大会ゲストの有森さん(前列右から2人目)や金さん(同3人目)と一緒に拳を上げて意気込む参加ランナーたち=富山市総合体育館

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富山マラソンに1万5978人エントリー 27日午前9時号砲

北日本新聞(2019年10月27日)

 県内最大のフルマラソン大会「富山マラソン2019」を翌日に控えた26日、富山市総合体育館で出場者受け付けが行われ、ランナーが気持ちを高めた。会場では大会ゲストを招いたイベント「富山マラソンEXPO」も開かれ、ゲストによるトークショーや協賛社のグッズ販売など多彩な催しがあった。フルマラソンは27日午前9時スタート。 

 今回は過去最多となる1万5978人がエントリー。受け付け開始前から大勢の人が列を作ったため、午前10時の開場を10分早めた。出場者はゼッケンを受け取り、グッズ販売や身体機能測定といったEXPOのブースを楽しんだり、バスによるコースの下見ツアーに参加したりした。

 五輪メダリストの有森裕子さんとプロランニングコーチの金哲彦さんによるトークショーには100人以上が集まった。有森さんは「下りでペースを上げすぎると終盤に疲れてしまう」、金さんは「たまに深呼吸するとリラックスできる」とアドバイスした。

 大会は富山マラソン実行委員会、富山陸上競技協会主催。県、富山市、高岡市、射水市、北日本新聞社共催。

■雨のピークは午前9時
 27日の県内は寒気の影響を受け、午前は雨が降る見込み。雨のピークは午前9時ごろで、その後は次第に弱まり、昼すぎからは曇りとなりそう。

 富山地方気象台によると、予想最低気温は富山、高岡(伏木)ともに14度。予想最高気温は富山、高岡ともに17度で、11月上旬並み。26日よりも3~5度ほど低くなり、やや肌寒く感じそうだ。

 風は昼前まで南よりで、午後にはやや強まって北よりに変わる見通し。

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