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広瀬香美さん新曲で長野県内スキー場PR 官民組織が誘客策

信濃毎日新聞(2019年11月1日)

 スキー振興に取り組む官民組織「スノーリゾート信州」プロモーション委員会は31日、2019〜20年シーズンの誘客策を発表した。シンガー・ソングライター広瀬香美さんが委員会の依頼で書き下ろした新曲「冬はフェスティバル」を各スキー場で流してPR。17年に制定した2月第4日曜日の「雪の日」(来年2月23日)前後を「スノーウィーク」とし、スキー場の来季のシーズン券が当たるキャンペーンも企画する。

 広瀬さんは「ロマンスの神様」など冬をテーマにしたヒット曲が多いことから「冬の女王」の異名を持つ。「スキーに行こう!」で始まる新曲は、5分ほどの明るい曲だ。11月2日に県内トップを切って営業を始める軽井沢プリンスホテルスキー場(北佐久郡軽井沢町)のオープンイベントで初披露する。

 委員会は19〜20年シーズンの目標利用者数を延べ700万人と設定した。18〜19年シーズンは延べ645万4千人だった。県庁で記者会見した駒谷嘉宏会長(県索道事業者協議会長)は「台風19号の影響で県内観光は後退したが、大勢にスキー場を利用してほしい」と呼び掛けた。

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