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白馬に2020年春開業の体験型施設 名称や概要発表

信濃毎日新聞(2019年11月9日)

 アウトドア用品大手のスノーピーク(新潟県三条市)は8日、2020年4月に北安曇郡白馬村で開業する体験型複合施設の概要を都内で発表した。名称は「SnowPeakLANDSTATIONHAKUBA(スノーピークランドステーション白馬)」、初年度売り上げ目標は約2億円とした。冬季に加えグリーンシーズンも外国人観光客らが訪れる施設を目指す。

 敷地は約9200平方メートルで「店舗」「野遊び」「イベント」の3エリアを設ける。建築家の隈研吾氏が設計した約1400平方メートルの建物に店舗が入り、レストランは「ミシュランガイド東京」で三つ星を獲得した都内の料亭「神楽坂 石かわ」が監修する。

 野遊びエリアには、隈氏と共同開発した宿泊用の木製トレーラーハウス2台を設置。レストランでは地元食材を使い、イベントエリアでは地場産品を販売する「マルシェ」を催す計画。山井太社長は「白馬のさまざまな魅力をダイレクトに伝えられる施設になる」と説明した。

 同社は、20年春に米オレゴン州ポートランドに直営店やレストランが入る施設を開設することも発表した。

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売り上げ目標に誤りがあり訂正いたしました。

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