長野県 白馬・安曇野 アウトドア・レジャー

「スノーピーク」の白馬複合施設 来月18日オープン

信濃毎日新聞(2020年3月20日)

 アウトドア用品大手のスノーピーク(新潟県三条市)は、北安曇郡白馬村で今春開業予定の体験型複合施設「スノーピークランドステーション白馬」について、4月18日にオープンすると発表した。同社のキャンプ用品を使って「野遊び」を楽しめるプランの概要も公表。施設隣に都内と結ぶ高速バスの停留所も新設し、首都圏からの利便性を高めて集客を図る。

 野遊び体験ができるプラン「スノーピークゴー」は半日と、建築家の隈研吾氏と共同開発した木製トレーラーハウスに泊まる1泊2日を用意。ともにドリッパーやマグカップといった同社製品を借りてコーヒーを入れることができ、近隣の温泉も利用できる。電動アシスト自転車を借りて村内を巡る他、白馬観光開発(白馬村)が運営する「白馬岩岳マウンテンリゾート」でピクニックを体験できるメニューもある。

 新たな高速バスの停留所は4月1日に設置し、アルピコ交通(松本市)などが運行する新宿―白馬線と長野―白馬線が停車。担当者は「施設を拠点に白馬の自然を楽しんでほしい」と話している。

白馬・安曇野 ニュース