梅野記念絵画館で再開初日に始まった収蔵品展

梅野記念絵画館で再開初日に始まった収蔵品展

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梅野記念絵画館・丸山晩霞記念館 東御の2美術館が再開

信濃毎日新聞(2020年6月3日)

 4月から休館していた東御市の梅野記念絵画館(八重原)、丸山晩霞(ばんか)記念館(常田)が2日、再開した。ともに新型コロナウイルス感染防止策として、来館者にマスク着用や手指の消毒、住所氏名などを記す来館者カードへの記入などを呼び掛けた。

 梅野記念絵画館は、新収蔵作品を中心に展示する収蔵品展が始まる予定だった4月12日から休館に。今回の再開に合わせて収蔵品展を始めた。同館で回顧展を開いたことが縁で遺族らから寄贈された画家の作品を中心に44点を展示。担当者は「寄贈後、初めて公開する作品も多い」と話す。

 収蔵品展では、飯田市出身の画家・横井弘三(1889〜1965年)が花火のスターマインを鮮やかな色合いで描いた作品、農民美術や児童自由画教育を提唱した上田市ゆかりの芸術家山本鼎(かなえ)(1882〜1946年)の作品を見ることができる。9月22日まで。

 丸山晩霞記念館は常設展を開いている。ともに月曜休館。

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