特急のヘッドマークなどが展示されている特別展「新潟の特急・急行」=新潟市秋葉区

特急のヘッドマークなどが展示されている特別展「新潟の特急・急行」=新潟市秋葉区

新潟県 新潟・岩室 祭り・催し 鉄道

懐かしの特急に思いをはせて 新津鉄道資料館 特別展

新潟日報(2020年10月6日)

 新潟県内を走った列車の歴史を振り返る特別展「新潟の特急・急行」が新潟市秋葉区の新津鉄道資料館で開かれている。雪の中を走行する特急の写真や当時の時刻表などが並び、訪れた人は懐かしそうに眺めていた。

 鉄道史を見ることで、北陸や東北への交通の要だった新潟県の鉄道の役割を知ってもらおうと、資料館が企画。会場には東京と新潟を結んだ特急「とき」のヘッドマークや、冬季に修学旅行のスキー列車として東京-石打間で走った準急「ひので銀嶺」の鉄道模型など約60点が並ぶ。

 川崎市から訪れたJR職員の女性(47)は「乗ったことがある車両もあり、懐かしく、思い出がよみがえった」と話した。

 19日まで。火曜休館。一般300円、高・大学生200円。小・中学生100円。問い合わせは資料館、0250(24)5700。

新潟・岩室 ニュース