岡本太郎の芸術の世界が楽しめる展覧会=18日、新潟市中央区

岡本太郎の芸術の世界が楽しめる展覧会=18日、新潟市中央区

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「芸術は爆発だ!」 岡本太郎展 新潟市 万代島美術館

新潟日報(2020年12月21日)

 1970年大阪万博のシンボル「太陽の塔」を手掛けた芸術家岡本太郎の世界を紹介する「岡本太郎展 太陽の塔への道」が、新潟市中央区の県立万代島美術館で始まった。関係者向けの内覧会が18日、同館で開かれ、来館者が岡本のエネルギーあふれる作品の数々に見入っていた。

 展覧会は実行委員会などの主催。太陽の塔の模型や絵画、写真など約110件を展示し、空間ごと岡本の芸術が体感できる。

 会場には太陽の塔内部の巨大オブジェで、生命の進化を多数の生物を配置し表現した「生命の樹」の模型のほか、岡本の絶筆で色鮮やかな絵画「雷人」など、多彩な作品が並ぶ。

 新潟市中央区の会社社長女性(50)は「太陽の塔制作への岡本の思いなどを知ることができ、面白かった」と話した。

 3月7日まで。12月28~1月4日、18日、2月1、15日は休館。一般1200円、大学・高校生千円、中学生以下無料。

詳細情報

リンク
「新潟県立万代島美術館」HP https://banbi.pref.niigata.lg.jp/

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