願掛けをして神前に供えるキツネの張り子

願掛けをして神前に供えるキツネの張り子

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参拝者代わり「願掛けキツネ」 安曇野の玄蕃稲荷神社

信濃毎日新聞(2020年12月23日)

 安曇野市豊科南穂高の玄蕃(げんば)稲荷神社は、新型コロナウイルスの影響で初詣を控える参拝者の代わりとして、キツネの張り子を神前に供えて願掛けをする「願掛けキツネのおこもり祈願」を行う。同神社によると、二年参りや初詣の参拝者は例年200人程度。人混みを避けたい人や、正月の帰省を控える家族に利用してもらう考えだ。

 事前に希望者から「家内安全」「厄難消除」「合格祈願」などの願い事を電話やファクス、メールで受け付け、神の使いとされる白狐をかたどった張り子(高さ9センチ)を大みそかの夜から元日朝まで神前に供えて祈願する。元日以降に張り子と札を同神社に受け取りに来てもらう。

 宮沢佳広宮司(62)は「コロナ禍でも心晴れやかに新年を迎えてもらいたい」。受け付けは31日夕方まで。初穂料は2千円。問い合わせは同神社(電話0263・72・2026)へ。

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