D51の動輪を眺める親子連れら=新潟市秋葉区のJR新津駅東口広場

D51の動輪を眺める親子連れら=新潟市秋葉区のJR新津駅東口広場

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D51動輪 新津駅東口に登場 「鉄道のまち」新スポット

新潟日報(2021年4月20日)

 「鉄道のまち・新津」の新たなスポットとして、蒸気機関車(SL)D51の動輪が、新潟市秋葉区のJR新津駅東口広場に新たに設置された。親子連れらが、大きくて重厚感のある動輪を間近で見て楽しんでいる。

 東口に登場した動輪は、直径1・4メートル、重さ2・5トン。新潟市北区の旧太田小に設置されていたものを、新津観光協会が譲り受けた。同協会では「間近で動輪の大きさを感じてもらい、SLに興味を持ってほしい」と期待を込める。

 昨年中止となった「新津鉄道まつり」の代替事業として、同協会と秋葉区産業振興課が設置を計画。旧太田小が新潟市文書館に活用されることを受け、「鉄道のまち」への動輪移設を実現させた。

 SLの動輪は、新津駅西口と、新津本町2の県信用組合新津支店前にも設置されており、駅周辺で見られる動輪は三つになった。

 4月上旬に行われた除幕式で、新津観光協会の前田正実会長は「駅を降りてすぐ『鉄道のまち』を感じられるシンボルができ、うれしい」と話した。

詳細情報

リンク
鉄道のまち 新潟市秋葉区 https://www.city.niigata.lg.jp/akiha/about/kankou/rail/index.html

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