飯伊森林組合北部支所に持ち込まれたマツタケ

飯伊森林組合北部支所に持ち込まれたマツタケ

長野県 伊那路 グルメ 特産

「ニョキニョキ」収穫ピーク 豊丘のマツタケ豊作

信濃毎日新聞(2021年9月30日)

 豊丘村特産のマツタケの収穫がピークとなっている。昨年まで2年連続の不作だったが、今年は豊作。村内の飯伊森林組合北部支所には、連日500~600キロが持ち込まれ、今季の受け入れ量は既に約6トンに及んでいる。

 村は、村面積の4割をアカマツ林が占め、適度に水はけの良い土壌から全国で有数の産地として知られる。8月中旬以降の適度な降雨と低温で今年は例年より2~3週間ほど早い9月初めに村内の店頭に並んだ。同支所の金原史人支所長(54)によると、受託販売の直売所には中京、関西圏から客が訪れている。

 村内産マツタケをふるさと納税の返礼品にしている村にはシーズン前、10万円以上寄付した人から千箱(1箱400グラム)の予約が入っていた。豊作を受け、新たに6万5千円以上寄付した人に300グラム入りの1箱を返礼品として贈っている。

 40年ほどマツタケ採りの経験がある西元敏明さん(73)=豊丘村河野=は「始まりが早かった分、終わりも早まる可能性がある」と話している。

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