小笠原氏の家紋「三階菱」をあしらったピンバッジ

小笠原氏の家紋「三階菱」をあしらったピンバッジ

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松本城限定ピンバッジ第2弾 1月3日1000個配布

信濃毎日新聞(2017年12月22日)

 松本市と市教育委員会は、来年1月3日に松本城本丸庭園などで開く「新春祝賀式」で、来場者に配る松本藩主小笠原氏の家紋「三階菱(さんがいびし)」をデザインした記念ピンバッジを作った。限定千個。歴代松本藩主6家の家紋をあしらった配布用ピンバッジを作る企画の第2弾。第1弾の初代石川氏は30分で引換券がなくなるほどの人気だったという。

 小笠原氏は1613(慶長18)年〜17(元和3)年の藩主。ピンバッジの大きさは縦2・6センチ、横3・7センチで、松本城天守の右側に三つのひし形を重ねた小笠原氏の家紋をデザインした。天守は北西側からの眺めを採用し、「国宝松本城」の文字を入れた。

 新春祝賀式は来場者と一緒に新春を祝う催しで、午前10時〜午後3時。羽根突きやこま回し大会のほか、和太鼓やアルプホルンの演奏、甘酒の販売がある。ピンバッジの引換券は午前9時半から黒門の外側で配る。

 松本城管理事務所は「ピンバッジは幅広い年代に喜んでもらえる。新春からお城に親しんでほしい」と呼び掛けている。

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