刺し身や姿焼きなど新鮮な魚を味わう県外選手=富山駅前さかな屋撰鮮

刺し身や姿焼きなど新鮮な魚を味わう県外選手=富山駅前さかな屋撰鮮

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プレー後、富山の名産や名所楽しむ ねんりんピック

北日本新聞(2018年11月6日)

 6日に閉幕する「ねんりんピック富山2018」で熟練したプレーを見せる県外選手たちは、競技を終えた後も富山の名産を味わったり名所を巡ったりし、県内各所はにぎわいを見せている。

 3日の開幕前から海の幸を期待していた選手は多く、富山駅前の飲食店「富山駅前さかな屋撰鮮(せんせん)」には連日団体客が集まり、白エビの唐揚げやベニズワイガニなどを注文している。島田英敬さん(69)=佐賀県伊万里市=はソフトボールの仲間と2日連続で訪れ「刺し身が厚くておいしい」と笑顔で話した。

 薬都富山を体感する選手も。池田屋安兵衛商店(富山市堤町通り1丁目)では5日に平年の倍近い100人以上が来店した。店員の中川俊一さん(62)は「選手らしく、肩の痛みやこむら返りに効く薬の買い求めが多い」と言う。

 富山駅構内では県などが観光ツアーを受け付けており、五箇山と井波地域を巡るコースが人気だ。自ら観光地を訪れる選手も多く、トヨタレンタリース富山の富山駅前店(同市宝町1丁目)では、5日の利用客のうち1割が選手団で、客数は昨年同時期と比べて3割ほど増えているという。

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