ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の演奏に合わせバレエを披露する「アンサンブルSVOウィーン」=東京都サントリーホール

ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の演奏に合わせバレエを披露する「アンサンブルSVOウィーン」=東京都サントリーホール

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ウィーン楽団1月福井公演 新年の幕開けを祝う

福井新聞(2018年12月14日)

 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団による「ニューイヤーコンサート2019」(福井新聞社後援)は1月14日、福井県福井市の県立音楽堂で開かれる。約60人編成でオペレッタやウィンナ・ワルツ、ポルカを演奏、華やかなバレエの演舞も加わり新年の幕開けを祝う。

 ウィーンを拠点とする同オーケストラは1898年に創設されたウィーン・フォルクスオーパー(国民劇場)のオーケストラメンバーで結成。バロック作品から現代音楽まで多彩なレパートリーを持ち、94年から毎年サントリーホール(東京)のニューイヤーコンサートに出演している。

 指揮はアレクサンダー・ジョエルさん(ドイツ)。ソプラノ歌手のアナ・マリア・ラビンさん(ルーマニア)と、テノール歌手のトーマス・ブロンデルさん(ベルギー)をゲストに招く。同オーケストラを母体に結成された「バレエ・アンサンブルSVOウィーン」からえりすぐりの2組が登場する。

 プログラムはオッフェンバックのオペレッタ「天国と地獄」序曲、レハールのオペレッタ「メリー・ウィドウ」から「ときめく心に唇は黙し」、シュトラウス2世のワルツ「美しく青きドナウ」など。曲によってバレエダンサーや歌手が登場し、ステージを盛り上げる。

 午後3時開演。SS席1万円、S席8千円、A席7千円、B席6千円(大学生まで半額)。問い合わせはハーモニーホールチケットセンター=電話0776(38)8282。

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