もやがかかり、幻想的な雰囲気の「シェーンガルテンおみ」のイルミネーション=19日午後8時10分、麻績村

もやがかかり、幻想的な雰囲気の「シェーンガルテンおみ」のイルミネーション=19日午後8時10分、麻績村

長野県 松本・上高地・美ヶ原 祭り・催し

冬包む光、しっとり 麻績の宿泊施設がイベント

信濃毎日新聞(2018年12月20日)

 雪がやむと、もやの中に電飾が浮かび上がった―。東筑摩郡麻績村の宿泊施設「シェーンガルテンおみ」で19日夜、管理者などの許可を得て、小型無人機で約60メートルの上空からイルミネーションイベント「おみ光のページェント」を撮影した。夕方に、みぞれから雪に変わるあいにくの天気だったが、約13万個の発光ダイオード(LED)電球の明かりが漆黒の庭園を色鮮やかに彩っていた。

 今シーズンは電球の数を昨シーズンより約1万個増やした。同施設の総支配人、武仲雅之さん(53)は「雪が降り積もると、電飾の光が柔らかく反射して神秘的な光景が広がる」と話す。

 イベントは来年2月末まで毎日午後4時半から午後10時。1月19日には、アイスキャンドルを並べて彩りを添える祭りも予定している。

松本・上高地・美ヶ原 ニュース