おさんぽバスで巡る場所の一つ、飯山市の菜の花公園=昨年4月

おさんぽバスで巡る場所の一つ、飯山市の菜の花公園=昨年4月

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おさんぽバス、春も夏も秋も 新幹線飯山駅発10ルート

信濃毎日新聞(2019年4月4日)

 飯山市の信州いいやま観光局は、4月20日〜10月26日の土曜日や平日に、北陸新幹線(長野経由)飯山駅から周辺の広域観光圏「信越自然郷」にある花の名所などを巡る日帰りバスツアーを運行する。6年目となる今年は、グリーンシーズンを通したツアーとし、一帯の魅力を発信する。

 「おさんぽバスでめぐる信越自然郷の旅」と銘打ち、10ルート全11回を、花や紅葉の見頃に合わせて開催する。4月26日のコースは、中野市の高野辰之記念館や飯山市の菜の花公園を訪れる。

 これまでおさんぽバスは春と秋に運行。2017年にはJR各社や県内自治体が展開した大型誘客事業「信州デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、7〜8月にも走らせた。おさんぽバスを夏に運行するのは信州DC以来、2回目となる。7月20日のコースでは木島平村の稲泉(とうせん)寺の古代ハス「大賀ハス」を観賞し、同村のカヤの平高原で散策する。8月10日のコースは、長野・新潟県境の苗名(なえな)滝や信濃町の黒姫高原を巡る。

 今年は全てのルートに昼食や弁当を付け、地元産の食材を使った食事を楽しめるほか、これまでより立ち寄り場所を1カ所増やしたルートもある。同観光局は「時間をかけて信越自然郷の大自然を楽しんでほしい」とPRしている。

 料金は大人(中学生以上)が5500円〜7800円、子ども(小学生)が2200円〜3500円。各ルート定員18人。受付と集合場所は飯山駅内の観光案内所となる。すでに満席のコースもあり、予約状況の問い合わせや申し込みは同駅観光案内所(電話0269・62・7000)へ。

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