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工芸で交流 クラフトフェアまつもと

信濃毎日新聞(2019年5月26日)

 県内外の工芸作家が作品を展示即売する「クラフトフェアまつもと」が25日、松本市あがたの森公園で2日間の日程で開幕した。同市などで開催中の催し「工芸の五月」のメインイベント。市中心部では複数の関連イベントが開かれ、観光客でにぎわった。

 陶磁器やガラス細工、木工品などを手掛ける作家300組近くが出展。岡山県美作市の木工作家若林孝典さん(68)は、木箱の取っ手を引くと中から動物の模型が飛び出すおもちゃなどを並べ、子どもたちが夢中になっていた。

 初めて訪れた松本市南原の主婦河野友香さん(43)は、この日が誕生日といい「自分へのすてきなプレゼントを見つけたい」と話していた。

 松本城大手門枡形跡広場では、県内の工芸作家が作品を展示即売する「工芸の庭」が2日間の日程で始まった。愛知県安城市から訪れた会社員和田賢介さん(36)は松本市内のあちこちでイベントが開かれていることに「街並みを楽しみながら会場を巡りたい」と話していた。

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