カップタイプの販売が始まった金福すいか、銀福すいかのジェラート=7月20日、福井県福井市河増町の喜ね舎愛菜館

カップタイプの販売が始まった金福すいか、銀福すいかのジェラート=7月20日、福井県福井市河増町の喜ね舎愛菜館

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金福、銀福すいかジェラート 手軽なカップ入り登場 福井

福井新聞(2019年7月23日)

 福井県福井市が特産化に取り組む小玉の「金福すいか」「銀福すいか」のカップ入りジェラートが登場し7月20日、同市の農産物直売所「喜ね舎(きねや)愛菜館」などで販売が始まった。市の担当者は「福井の特産スイカを広く知ってもらいたい」と期待を寄せている。

 ジェラートは、傷があったり形がいびつだったりして出荷できない規格外のスイカを有効活用しようと、市園芸センターが企画。喜ね舎などに店舗がある同市のジェラート店「トリノ」の統括店長、森國晶子さん(39)が開発した。昨年から販売が始まり、今回新たに持ち帰りやすいカップタイプを作った。

 果肉が赤い金福はシャリシャリとしてまろやかな甘味、黄色い果肉の銀福は強い甘味と爽やかな酸味と、本来の味が堪能できる。来店者が珍しそうに見入り、ジェラートを買い求める姿が見られた。

 カップタイプは1個90ミリリットル入りで税込み378円。金福、銀福を各500個製造する。ジェラートは喜ね舎と道の駅西山公園(鯖江市)で販売しているほか、道の駅みくに(坂井市)、鷹巣荘(福井市)でも今後予定している。

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