訪れた人を魅了した吹奏楽パレード=25日、松本市

訪れた人を魅了した吹奏楽パレード=25日、松本市

長野県 松本・上高地・美ヶ原 祭り・催し

OMF 晴れの松本 元気な演奏響く 吹奏楽パレード

信濃毎日新聞(2019年8月26日)

 松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)で25日、恒例の吹奏楽パレードが同市中心市街地で開かれた。中信地方の小中学生を中心に47団体の計約2300人が参加。晴天に恵まれた強い日差しの中、元気よく演奏しながら行進した。

 パレードは同市中央1のMウイング前から出発。参加者は白の帽子や青のポロシャツを身に着け、ポピュラー音楽などを響かせた。沿道には大勢の市民らが詰め掛け、拍手や手拍子を送った。

 パレードが到着した松本城の本丸庭園では、天守を背に約1800人が合同演奏。27日から始まる「子どものための音楽会」でも指揮を務めるケンショウ・ワタナベさん(32)=横浜市出身=がタクトを振り、「星条旗よ永遠なれ」と県歌「信濃の国」を迫力ある音で奏でた。

 合同演奏を聴いた松本市今井の長谷川航一さん(74)は「一体感のある演奏で素晴らしかった」。パレードや合同演奏は、前身のサイトウ・キネン・フェスティバル松本時代からの恒例行事で、今年で28回目。

松本・上高地・美ヶ原 ニュース

松本・上高地・美ヶ原
イベント

松本・上高地・美ヶ原
スポット