老舗3店のあめを詰めた「松本飴箱」

老舗3店のあめを詰めた「松本飴箱」

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「松本飴箱」装い新たに 老舗3店の味、26日発売

信濃毎日新聞(2019年12月25日)

 松本市の老舗あめ店3店でつくる「松本飴(あめ)プロジェクト」などは24日、各店名物のあめを紙箱に詰めた「松本飴箱」を市内で披露した。プロジェクトは松本のあめ文化を盛り上げようと昨年6月に発足。「飴箱」の発売は4回目で、令和となって初めて迎える新年を前に中身もデザインも一新した。

 詰めたのはいずれも、創業150年を超える各店が近年開発した商品で、黒ごまとポン菓子が入った「黒ごま板ポン」(山屋御飴所(おんあめどころ))、信州みそと落花生を混ぜ込んだ「ピーナッツカップ味噌」(飯田屋製菓)、県内産のリンゴが入った「まめ板りんご」(新橋屋飴店)の3種。山屋御飴所代表の太田喜久さん(58)は「新しい味を楽しみ、松本のあめ文化を知るきっかけにもしてほしい」とPRした。

 紙箱は赤を基調とし、ともに国宝の松本城や旧開智学校校舎のイラストをちりばめた。紙卸業の大徳紙商事(松本市)がデザイン、製作。百貨店の井上(松本市)が本店と山形村のアイシティ21で、26日から各店舗100個ずつ限定で販売する。1箱1728円。

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