約10年ぶりにリニューアルした大型看板

約10年ぶりにリニューアルした大型看板

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上向こうブドウ狩って 新たな看板で呼び掛け

信濃毎日新聞(2020年8月22日)

 塩尻市観光果実直売組合や市観光協会は21日、今年の「信州塩尻ぶどう狩り」の開始に合わせ、同市宗賀の国道19号沿いにある大型看板をリニューアルした。看板の更新は約10年ぶり。観光関係者らは「新型コロナウイルスで苦しい時こそ上を向いてブドウ狩りを楽しんで」と呼び掛けている。

 看板は桔梗(ききょう)ケ原病院から南に約400メートルの場所に立つ。高さ12メートルの三角柱で、約30年前に最初に設置された。新しい看板は「桔梗ケ原」と「ぶどう郷」の文字の間に、ブドウ品種のナイアガラ、コンコード、メルロー、シャインマスカットの4種類の実の色で描いた房を描いた。

 デザインを手掛けた同市広丘高出のデザイナー宮原あやさんは「住民に愛してもらい、ランドマークになってほしい」。お披露目式で市観光協会の塩原悟文(のりふみ)会長は「ブドウ産業を発展させる効果を期待している」と話した。

 信州塩尻ぶどう狩りは10月中旬まで開催し、同組合加盟の観光農園計14園でブドウ狩りができる。

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