林さん(左)から農園の歴史などを教わるミス・ワインの出場者たち

林さん(左)から農園の歴史などを教わるミス・ワインの出場者たち

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「ミス・ワイン」日本大会出場者 塩尻の農園で学び深める

信濃毎日新聞(2020年10月29日)

 ワインの魅力を伝える「ミス・ワイン」を選ぶ日本大会が11月6日に東京都内で開かれるのを前に、出場する17人が塩尻市内でワインについて学んでいる。今月26〜31日にソムリエらを講師にワインの歴史や種類、試飲の仕方などを研修。28日は「五一わいん」を醸造する林農園など市内のワイナリーを見学し、学びを深めた。

 林農園では、同社副社長の林修一さん(66)らがワイン用ブドウを栽培している自社農園などを案内した。林さんは農園で10種類以上のブドウを手掛けており「今年は糖度が高く出来が良い」と説明した。出場者たちは栽培や醸造での工夫などを質問し、熱心にメモを取っていた。

 17人は日本大会でワインへの情熱をアピールする。父親が諏訪市出身、母親が泰阜村出身という都内の自営業池田清子さん(33)は「造り手からワインへの思いを直接聞くことができて良かった」と笑顔で話していた。

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