パンフレットの企画やデザインを担当した大木さん(左)と塚原さん

パンフレットの企画やデザインを担当した大木さん(左)と塚原さん

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岡谷の魅力、都会へ発信 20代の2人、パンフ企画

信濃毎日新聞(2021年1月16日)

 都会に住みながら特定地域との交流を楽しむ「関係人口」「交流人口」を増やそうと、岡谷市は市の魅力を発信するパンフレットを作った。辰野町と東京に住居があるメーカーデザイナー大木洋さん(29)とフリーデザイナー塚原朋子さん(28)が構成やイラストを担当。都会の20、30代向けの情報を盛り込んだ。

 市の平均的な最高・最低気温、市民農園の数などで「東京では驚かれる」(塚原さん)という待機児童数ゼロといった数値も。名物のうなぎ料理店などは、繭形に切り取った写真でPR。2人は15日、東京の自宅でリモート取材に応じ、「このまま都内でずっと暮らしていいのか考えている人に手に取ってほしい」と語った。

 市は、本年度の移住希望者向けツアーが新型コロナウイルスの影響で中止になった代わりにパンフを制作。大木さんら2人は、移住交流イベントを通じて市の若手職員と交流があり、協力した。

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