マスクを着けてイチゴ狩りを楽しむ子どもら

マスクを着けてイチゴ狩りを楽しむ子どもら

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イチゴは持ち帰って楽しんで 諏訪湖いちご園

信濃毎日新聞(2021年1月27日)

 イチゴは食べずに持ち帰ってね―。諏訪湖いちご園(諏訪市)は、新型コロナウイルスの感染対策のため、イチゴ狩りの客が摘み取ったイチゴをその場で食べるのではなく、箱に入れて持ち帰ってもらっている。訪れた人は感染対策としてビニール手袋とマスクを着け、イチゴを箱いっぱいに摘み取っている。

 同園にはビニールハウス5棟(計約7500平方メートル)があり、諏訪地方では主要なイチゴ狩りスポット。甘くて食べやすいとされる「章姫(あきひめ)」などを栽培している。

 26日はカップルや子どもらが訪れ、「家で、みんなで食べよう」「赤くて甘そう」などと話しながら、イチゴを採ったり写真を撮ったり。毎年訪れているという松本市の男性(28)は「食べられなくてちょっと寂しかったが、収穫する楽しさがあった。来年はイチゴをその場で食べる醍醐味(だいごみ)を味わいたい」と話した。

 原則無休で6月までの午前10時~午後3時。予約が必要。問い合わせは諏訪湖いちご園(電話0266・53・5533)へ。

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