周囲の紅葉が水面に映る御射鹿池=2日午後2時18分、茅野市豊平

周囲の紅葉が水面に映る御射鹿池=2日午後2時18分、茅野市豊平

長野県 蓼科・八ヶ岳・諏訪 花・紅葉

茅野の御射鹿池 水面に映える秋の深まり

信濃毎日新聞(2021年11月3日)

 茅野市豊平の御射鹿(みしゃか)池周辺のカラマツの葉が色づき、秋の深まりを見せている。2日は青空が広がって池の水面(みなも)にも木々の黄色や赤色、茶色が映り、観光バスなどで訪れた観光客がしきりに写真に収めていた。今週いっぱいは鮮やかな色彩を楽しめるという。

 標高約1500メートルの山中にあり、日本画家、東山魁夷さん(1908~99年)の代表作「緑響く」のモチーフになったといわれる池。蓼科中央高原観光協会によると、周辺の紅葉は例年より1週間ほど遅れていたが、最近の冷え込みで色づきが進んだ。

 年に数回、さまざまな季節に訪れるという大島康史さん(59)=茅野市豊平=は「特に黄色の葉がとてもきれいですね」と話していた。

 長野地方気象台によると、3日の県内は北部が曇りで、山沿いを中心に雨の降る所があるものの午後は晴れ間もある見込み。中部と南部は晴れ、昼すぎまで時々曇りの予報だ。

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