テディベアのギャラリーを紹介する滝川さん

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富士見町で出合う「テディベア」 ギャラリー・アトリエ 12月に開館

信濃毎日新聞(2022年11月17日)

 熊の縫いぐるみ「テディベア」作家の滝川喬是(たかゆき)さん(37)=富士見町=が12月、自身の作品などを展示するギャラリー兼アトリエ「テディベアライフスタイル」を富士見町のJR富士見駅近くに設ける。ワークショップなどで、「癒やし」を与えてくれるテディベアがある暮らしをさまざまな世代に提案していく。

 滝川さんは、茅野市・立科町境の白樺湖畔にある蓼科テディベア美術館で学芸員をしながら、日本テディベア協会主催のコンテスト(2019年)でグランプリを獲得するなど作家としても活躍。制作する場を見学できる場所をつくり、より魅力を伝えたいと8月に同美術館を退職して、準備を進めてきた。

 アトリエは展示室入り口近くに設け、来館者が制作風景を見学できる。裁縫道具をそろえたコーナーでは、滝川さんがデザインしたキットを使ってワークショップを開く。

 ギャラリーにはドイツの老舗メーカー「シュタイフ」製の貴重なテディベアや、滝川さんが制作した楽器を手にした作品など約100体を並べる予定。多種多様なテディベアをそろえたいと、来年2月にかけて展示を充実させていく考えという。滝川さんはテディベアをなでたりすることで大人も心が落ち着いて生活が豊かになるとし、「大人もテディベアを楽しめる場所にしたい」と話している。

 当面は金、土、日曜の午前9時~午後2時に開館。入館料千円。制作キットは1500円で、ワークショップは随時開く(最終受け付けは当日午後0時半)。近く、インスタグラムのアカウントやホームページを開設する。

詳細情報

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信濃毎日新聞デジタル https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022111700070
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