龍の雪像の前で記念撮影をする来場者

龍の雪像の前で記念撮影をする来場者

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白き竜、来場者をおもてなし 干支の「辰」モチーフの作品が多く いいやま雪まつり始まる

信濃毎日新聞(2024年2月11日)

 飯山市街地で10日、冬の恒例イベント「いいやま雪まつり」(飯山雪まつり市民協議会主催)が2日間の日程で始まった。新型コロナの5類移行後で初めての開催となり、市内外から大勢の来場者が訪れる盛況ぶりに。住民有志が手がける大型雪像は今年の干支(えと)「辰(たつ)」をモチーフにした作品が目立った。

 市内は5日にまとまった降雪があったが、今冬は平年より積雪が少なく気温も高い。雪像造りを担う住民たちは開催直前まで作業に追われた。大型雪像は商店街や飯山城址(じょうし)公園に計14体が並ぶ。新幹線飯山駅前には市内で楽しめるカヌーや自転車などのアウトドアスポーツをモチーフとした雪像が登場。実際に人が乗れるカヌーの雪像も造り、工夫を凝らしている。

 市役所近くの福寿町区には、横幅10メートルを超える竜の雪像が鎮座。大きな竜が地球を守るような迫力ある構図が目を引く。造形を担当した石井辰也さん(59)は辰年の年男で「竜の顔のデザインは近年まれに見る出来栄え。力を入れました」と話す。

 郊外の外様地区「かまくらの里」では、地元有志によるかまくら祭りが開かれ、もちの振る舞いもあった。

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