歌川広重の作品をドームシアターに映し出す「星空の美術館」のポスター

歌川広重の作品をドームシアターに映し出す「星空の美術館」のポスター

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星空に浮かぶ江戸百景 広重展10点投映「星空の美術館」

福井新聞(2018年8月23日)

 福井市美術館で開催中の企画展「平木コレクション 歌川広重の世界-保永堂版東海道五十三次と江戸の四季」(同館、福井新聞社、福井テレビでつくる同展実行委員会主催)の展示作品を、福井市セーレンプラネットで映し出す「星空の美術館」が8月25日開かれる。

 江戸時代の浮世絵師、歌川広重が最晩年に描いた「名所江戸百景」には、満月の光がにぎやかな遊郭を包み込んでいるような作品や、屋台が並び人が行き交う海辺の星空を描いた作品などがある。

 今回は月や星が描かれている作品を中心に約10点をドームシアターに投映する。同美術館の学芸員の解説を聞きながら鑑賞できる。

 午後1時から。一般500円、中学生以下300円。問い合わせは同プラネット=電話0776(43)1622。企画展は9月2日まで。

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