すわのね入り口に飾られた色とりどりのつるしびな

すわのね入り口に飾られた色とりどりのつるしびな

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つるしびなも楽しんで 下諏訪のオルゴール記念館

信濃毎日新聞(2019年2月20日)

 下諏訪町の日本電産サンキョーオルゴール記念館「すわのね」の入り口に色とりどりのつるしびながつるされ、来館者を迎えている。桃の節句(3月3日)に合わせ、町内で展開されている催し「ひな街道まつり」の一環。3月31日まで展示する。

 同館の前身「諏訪湖オルゴール博物館・奏鳴館」の頃から、岡谷市つるしびな愛好会の作品を借りて2〜3月に展示している。今年は高さ約2・3メートル、幅約3・6メートルの枠に26本つるし、健脚につながる「草履」、長寿を願う「海老」など、縁起の良い細工物も添えた。

 昨年まで館内の窓際に飾っていたが、来館者の目につきやすい入り口に移し、本数も倍にした。中国や台湾からの旅行者に人気があるといい、飾り付けをしたスタッフの洞口(ほらぐち)洋典さんは「オルゴールだけでなく、日本の伝統文化を少しでも感じてほしい」と話している。

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