霧ケ峰高原の「霧鐘塔」前で開かれた開山祭

霧ケ峰高原の「霧鐘塔」前で開かれた開山祭

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霧ケ峰、観光シーズン到来 快晴の開山祭、安全祈願

信濃毎日新聞(2019年5月24日)

 諏訪市郊外の霧ケ峰高原で23日、本格的な観光シーズンの到来を告げる開山祭があった。北アルプスや中央アルプスなど周囲の山々が見渡せる快晴の中、観光業や地元の関係者ら約80人がシーズン中の安全を祈った。

 地元の霧ケ峰強清水(こわしみず)自治会と諏訪観光協会が、市霧ケ峰スキー場ゲレンデ上部にある標高約1680メートルの「霧鐘塔(むしょうとう)」前を会場に開いた。安全祈願の神事の後、参加者たちは開山を祝って鐘を鳴らした。この日は、上空でグライダーも滑空していた。

 自治会の有賀義晃会長(41)は「夏山シーズンに向けてにぎやかな場所にしていきたい。ドライブやハイキングで景色を楽しんでほしい」と話した。箕輪町の男性(73)は「霧ケ峰はアルプスがきれいに見える。花が咲く時季にまた来たい」と話した。

 県霧ケ峰自然保護センター(諏訪市)によると、レンゲツツジは6月中旬、ニッコウキスゲは7月上旬〜中旬に見頃を迎える。

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