田んぼの横でトークショーをする堀江さん(左から2人目)ら

田んぼの横でトークショーをする堀江さん(左から2人目)ら

長野県 上田・小諸

東御のコメでうまい酒を 堀江貴文さんが田植え

信濃毎日新聞(2019年6月3日)

 実業家の堀江貴文さん(46)が2日、東御市八重原の田んぼで酒米の田植えをし、続くトークショーで酒造りへの思いを語った。付加価値の高い日本酒を造りたいと、大信州酒造(松本市)と協力して始め、3年目。同社の契約農家である農業法人「太陽と大地」の田んぼ30アールに金紋錦の苗を植えた。

 堀江さんは日本酒の付加価値を高めることで値段が高くても売れる酒造りを目指している。米作りから関わることができる蔵を探し、知人を通じて知った大信州酒造に協力を依頼。太陽と大地の田んぼで米作りに参加し、日本酒造りに携わってきた。

 一連の事業は、酒販などの会社「耕(こう)」(東京)が手掛けている。田植えには、堀江さんとインターネットなどで交流する会員を中心に約50人が参加。堀江さんは「東御市は雨が少なく、寒暖差があるので(酒米の栽培には)いい環境」と話した。

 参加者は田植え後、昨年収穫した酒米で造った日本酒「想定外」「想定内」と一緒に、野菜などの地元食材を堪能。堀江さんは「田植えをした達成感がある。去年の米で造った酒をここで飲めるのも最高」と話していた。

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