実が赤く染まり始めた諏訪湖畔のナナカマド

実が赤く染まり始めた諏訪湖畔のナナカマド

長野県 蓼科・八ヶ岳・諏訪 花・紅葉

諏訪湖畔、色づくナナカマド ジョギングロード沿いに60本

信濃毎日新聞(2019年9月11日)

 諏訪市の諏訪湖畔でナナカマドの実が色づき始めた。10日は赤みを増した実が風に揺れ、湖畔を行き交う人々の目を楽しませていた。

 市都市計画課によると、諏訪湖ヨットハーバーから湖畔公園の蒸気機関車「D51」近くまでのジョギングロード沿い約1キロに約60本が植わっている。まだオレンジ色の実が多いが、10月にかけて真っ赤に染まり、葉も紅葉する。

 この日は、足を止めて頭上を彩る赤い実を見たり、写真を撮ったりする人も。散策していた東京都三鷹市の榊文明さん(51)は「台風15号で地元のナナカマドの実は落ちてしまったが、ここは残っていて良かった。実が赤くなると秋らしくなりますね」とうれしそうに見上げていた。

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