昇運凧や破魔矢などの縁起物を準備するみこたち

昇運凧や破魔矢などの縁起物を準備するみこたち

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「平穏な年に」縁起物を準備 諏訪大社下社秋宮

信濃毎日新聞(2019年12月17日)

 下諏訪町の諏訪大社下社秋宮で正月の縁起物の準備が大詰めを迎えている。16日は社務所隣の斎館で、みこ5人が来年の干支(えと)にちなんだネズミを描いた絵馬を破魔矢に取り付けたり、不具合がないか一つ一つ点検したりした。

 新年に向けて破魔矢や土鈴など計16種類を用意。3種類ある昇運凧(たこ)のデザインは諏訪実業高校(諏訪市)の生徒が考えた。縁起物は20日から上社の本宮(諏訪市)と前宮(茅野市)、下社の春宮(下諏訪町)、秋宮に並ぶ。

 大社によると、昨年大みそかから今年1月3日までの参拝者は4社で計約27万4500人。今年の大みそかからの同期間も同程度の参拝者を見込んでいる。今年は県内各地で台風被害があったことを踏まえ、神職は「来年は自然災害の少ない平穏な年になってほしい」と願っていた。

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