夕日に照らされ、彩りを増した御射鹿池湖畔の木々=20日午後4時11分、茅野市豊平

夕日に照らされ、彩りを増した御射鹿池湖畔の木々=20日午後4時11分、茅野市豊平

長野県 蓼科・八ヶ岳・諏訪 花・紅葉

湖畔のキャンバス秋一色 茅野・御射鹿池一帯

信濃毎日新聞(2020年10月21日)

 茅野市豊平の御射鹿(みしゃか)池一帯の紅葉が見頃を迎えている。ちの観光まちづくり推進機構によると、例年より1週間ほど早い色づき。20日も多くの観光客らが訪れ、水面(みなも)に映える木々の様子を写真に収めていた。

 爽やかな秋晴れとなったこの日は午後4時すぎに一帯に西日が差し込むと、紅葉が一層鮮やかになり、湖面の彩りも増した。

 御射鹿池は日本画家東山魁夷さん(1908〜99年)の代表作「緑響く」のモチーフになったことで知られる。諏訪市から家族で初めて訪れた三沢剛史さん(32)は「想像以上にきれいで、来て良かった」と満足そうだった。

 紅葉は天候次第で、今月末ごろまで楽しめるという。

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