道の駅で販売した蓼科牛焼肉弁当

道の駅で販売した蓼科牛焼肉弁当

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「蓼科牛」生産者を弁当で応援 立科の道の駅、予約販売好評

信濃毎日新聞(2021年9月9日)

 立科町茂田井にある「道の駅女神の里たてしな」で、予約限定販売のブランド牛「信州蓼科牛」焼き肉弁当が人気だ。佐久広域食肉流通センター(佐久市)閉場に伴い、困っている畜産農家を応援する狙いで、道の駅指定管理者の農事組合法人「蓼科農(の)ん喜(き)村」が企画販売。8日と22日に手渡す各100食分の注文予約を8月30日に開始したところ、4日間で完売。最終的に8日は116食、22日は124食まで増やした。

 弁当は蓼科牛約120グラム入りで1300円。包装紙には「信州蓼科牛」の消費拡大を願い、「頑張ろう!蓼科牛」と大きく書かれている。町産リンゴを使った特製だれが掛かり、おかず5品を添えてある。道の駅の食堂で昼に販売している焼き肉重(1200円)よりお得という。7月28日に初めて販売し、好評だったため、9~12月の販売実施を決めた。

 8日は午後5時の引き渡しで、食堂調理室では約30分前から焼き始めた。道の駅の竹花信明駅長(73)は「お客さんの活気に自分たちも勢いづいた」。調理スタッフのアイデアで、10月以降は毎週水曜日を「蓼科牛の日」に定め、弁当を販売することを急きょ決めた。

 8日に受け取った町内の77歳の男性は「前回食べたらおいしかったので、また予約した」と笑顔で話していた。

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