茅野市でリゾートテレワークを体験した人たち

茅野市でリゾートテレワークを体験した人たち

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リゾートテレワーク、茅野で充実 県外企業の5人が体験

信濃毎日新聞(2019年1月19日)

 県外企業の従業員が県内のリゾート地で「テレワーク」(遠隔勤務)をしながら休暇も楽しむ「リゾートテレワーク」を体験する催しが18日、茅野市コワーキングスペース「ワークラボ八ケ岳」で始まった。都内に拠点があるアパレル企業の5人が公募に応じて参加。ワークラボ八ケ岳で夕方まで仕事をした後、地元の人たちと交流した。

 リゾートテレワークの普及に向けた取り組みに補助をする県の「信州リゾートテレワーク拠点整備事業」を活用し、森ビル(東京)が主催。同社はワークラボ八ケ岳指定管理者の構成団体の一つで、「首都圏の企業に新しい働き方を提案したい」と、県の呼び掛けに手を挙げた。

 5人は18日にJR茅野駅に到着。ワークラボ八ケ岳で仕事を終えた後、市内のスキー場に移動し、市民が振る舞う地元食材の料理を味わった。19日は雪山ハイキングや乗馬を楽しむ予定だ。中馬剛仁(ちゅうまんたけひと)さん(39)=東京=は「リラックスして仕事ができた。温泉が楽しみだ」と話していた。

 県創業・サービス産業振興室によると、同事業では茅野市と白馬村、軽井沢町をモデル地域に指定。同室は「信州のリゾートテレワークをアピールし、交流人口拡大につなげたい」としている。

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